「どうせ無理」ってやってもないのになぜ思うの?
どうしょうない自分の心を動かした
「どうせ無理」のメカニズムを簡単な言葉で分解した本
植松努さんの名著です。
「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた
小学生でも読める内容です。
本をパラパラとめくったら
あまりにも、子供向けに思うほど
絵がたくさんあり、字も大きく書いてあります。
これには訳があります。
著書である植松さんが少しでも、
たくさんの困った人に
届いて欲しい気持ち
読書が苦手な人でも興味を持って
読んでもらえるように
書かれたからなのです。
おすすめポイント
・自分には何もできないと落ち込んでいる人
・自信がどうしても持てない人
・やりたいことがあるけど一歩が踏み出せない人
・やる気スイッチを探している人
・自分は平凡だから駄目だと思ってる人
内容は、
かなり本質をついてますので心に刺さる内容です。
しかも、大人への効果は刺激的です。
どんな人に向いているか
読書初心者、ダメな自分を変えたい人
- 活用度 ☆☆☆☆☆
(本質をきづかせてくれます)
- 内容の深さ ☆☆☆☆☆
(何を考えるかではなく、どう考えるか)
- 読みやすさ ☆☆☆☆☆
(字も大きく、絵もたくさんある)
内容(「BOOK」データベースより)
従業員20人の町工場でロケットを作り
宇宙開発の夢を追い続ける著者が、
「どうせ無理」という呪文に負けない方法を公開。
<著者について>」
株式会社植松電機代表取締役社長
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
植松/努
1966年、北海道芦別市生まれ。
株式会社植松電機・代表取締役。
株式会社カムイスペースワークス・代表取締役。
NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)・理事。
大学では流体力学を学ぶ、卒業後に入った会社では
航空機設計を手がけた
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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