”読書”苦手でも ☆わかりやすい☆おすすめ本を紹介

年間読書200冊、たくさんの本のから、厳選してお届けします。

堀江さん嫌いでも、この本だけはよんでほしい

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今日おすすめする本は

少し前のベストセラーになった本
堀江貴文さん著「ゼロ」 

おすすめポイント

自分の将来を今自分にみえているもの
だけで判断していませんか?

お金とか、資格とか、経験とか

形のあるもの、あるいは、形と感じるもの
ではないでしょうか?<この本が教えてくれるのは>

”自由とは心の問題”(著書抜粋)

という事です。

はっとした方も多いのではないのでしょうか?

なんとなく感じる人も多いのではないのでしょうか?

-どんな人に向いているか

読書初心者、お金で悩む人、日本の将来が不安な人
お金とうまく付き合いたい人、どん底から這い上がりたい人

- 活用度    ☆☆☆☆☆ 
(お金に対する正しい判断ができます)

- 内容の深さ  ☆☆☆☆☆ 
(お金に対する正しい知識がつきます)

- 読みやすさ  ☆☆☆☆☆ 
(字も大きく、目次で読みたいところをすぐ探せます)


誰もが最初は「ゼロ」からスタートする。
失敗しても、またゼロに戻るだけだ。
決してマイナスにはならない。
だから、一歩を踏み出すことを恐れず、前へ進もう。

堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?
ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。

【本書の主な目次】
第0章 それでも僕は働きたい
第1章 働きなさい、と母は言った──仕事との出会い
第2章 仕事を選び、自分を選ぶ──迷い、そして選択
第3章 カネのために働くのか?──「もらう」から「稼ぐ」へ
第4章 自立の先にあるつながり──孤独と向き合う強さ
第5章 僕が働くほんとうの理由──未来には希望しかない
おわりに

内容(「BOOK」データベースより)

堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、
希望を捨てないのか?ふたたび「ゼロ」となって、
なにかを演じる必要もなくなった堀江氏が
はじめて素直に、ありのままの心で語る、
「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。

著者について

堀江貴文(ほりえ・たかふみ)
1972年福岡県八女市生まれ。
実業家。元・株式会社ライブドア代表取締役CEO。
民間でのロケット開発を行うSNS株式会社ファウンダー。
東京大学在学中の1996年、23歳のときに、
インターネット関連会社の有限会社オン・ザ・エッヂ
(後のライブドア)を起業。2000年、東証マザーズ上場。
2004年から05年にかけて、近鉄バファローズや
ニッポン放送の買収、衆議院総選挙への立候補など
といった世間を賑わせる行動で、
一気に時代の寵児となる。


既得権益者と徹底的に戦う姿が若者から
支持を集め、『稼ぐが勝ち』(光文社)が
ベストセラーに。しかし2006年1月、
33歳のときに、証券取引法違反
東京地検特捜部に逮捕され、懲役2年6カ月の
実刑判決を下される。2011年6月に収監され、
長野刑務所にて服役。介護衛生係としての仕事
に励みつつ、メールマガジンなどで情報発信
も続け、獄中で40歳の誕生日を迎える。

2013年3月27日に仮釈放。
本書が刊行される直後の11月10日0時に
刑期を終了し、ふたたび自由の身となって、
「ゼロ」からの新たなスタートを切る。


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