”読書”苦手でも ☆わかりやすい☆おすすめ本を紹介

年間読書200冊、たくさんの本のから、厳選してお届けします。

あなたの思ってる”日本”と違う日本の真実が学べる本

,

今日おすすめする本は

今、大人気の”ひろゆき”さんの本音を書いた本

この本は、はっきりと、庶民の目線で今の日本社会を斬る”ひろゆき”さんが
、嘘や、わかりにくいオブラートに包まれた事実を明らかにする
あなたに送るメッセージです

<この本を読んで>

自分は、お金があるのに、全然、金持ちぶらずに安いものを買ったり、
食べたりする人の非難としない、何なら、共感さえする”ひろゆき”さんがとても好きです。

もう著書もたくさん読んでいます。

一市民の視点から、むずかしい社会の仕組みを分解してくれる
ひろゆき”さんの姿勢に、共感し、引き込まれます。

ただただ、大事なのは、行動するから、助言が生きてくるのです。
読むだけでは、あまりにももったいない。宝の持ち腐れですからね


おすすめポイント

”世界から見た日本とは、どういう立ち位置なのか?”

(教育、子育て、国民性、働き方、国の借金、生活保護(生き方)など)

”日本のように国内の需要で成り立っていた国の未来はどうなるのか?”

”コロナ禍の今、明るみになった日本とは?”

を知ることが出来ます。

<この本が教えてくれるのは>

あなたが知ってる日本とは違う日本の素顔

なんです。

はっとした方も多いのではないのでしょうか?

なんとなく”そうだよな”なんて感じる人も多いのではないのでしょうか?

どんな人に向いているか 


 
わかりやすい言葉で今の日本を知りたい人
これからの働き方を模索している人
日本の将来が不安な人
ネットで流れる嘘とホントを知りたい人
ニュースでは流されない現実を知りたい人

活用度    ☆☆☆☆☆
(明らかに、知る前と後では考え方が変わります)

内容の深さ  ☆☆☆☆☆
(たくさんのことが網羅されているため、自分の興味があることは深堀が必要かも)

読みやすさ  ☆☆☆☆☆
(字も大きく、目次も具体的で知りたいところだけでも読める)


日本のニュースだけでは、これからの未来はわかりません

日本の現実を知るには日本の外から、日本を見る必要があります

テレビだけでは、スポンサーへの忖度があるので、事実がゆがめられてします

ネットのニュースは、情報があふれ出てしまうことと、
知りたいことだけしか知ることが出来ず、偏った考えになりがち

アメリカ、中国、韓国ならまだ、情報も拾いやすいが、
ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々のことも書かれてあります。

ネットでよく聞く”都合のいい”切り取られた情報ではなく、本来知るべきの本質も書かれてあります

著者について

ひろゆき(本名 西村博之
1976年神奈川県生まれ。東京都に移り、中央大学へと進学。在学中に、アメリカ・アーカンソー州に留学。1999年、インターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。2005年に、株式会社ニワンゴ(現・株式会社ドワンゴ)の取締役管理人に少雨任氏、「ニコニコ動画」wp開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年に、英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人に。2019年、「ペンギン村」っをリリース。著書に「1%の努力」(ダイヤモンド社)、「働き方 完全無双」(大和書房)、「論破力」(朝日新聞社出版)などがある。




「オーディオブック☆フル活用~”聴く読書”で自分革命」
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